夏はヘアダメージが気になる時期ですよね。暑い時期には、海やプールにお出かけすることもあると思いますが、実はそういったレジャーがヘアダメージの原因になることを知っていましたか？
主な原因として、海、冷房、紫外線が挙げられます。
今回はヘアダメージの原因について解説します！
ヘアダメージの原因
海でのダメージと予防法
夏といえば、やはり海ですよね。ただ海水に含まれる塩分は髪を乾燥させ、パサつきや切れ毛の原因になるんです。
海で楽しむ際には、ヘアをしっかり保護する必要があります。 海水のダメージから髪を守るためのヘアオイルやスプレーをしっかりと使うことをおススメします。
室内環境の影響と対策
今年の夏も猛暑で冷房が欠かせないと思います。
ですが冷房によって髪は乾燥しやすくなり、静電気が起きやすくなります。これがパサついた髪の原因となります。なので室内にいるからといって安心せず適切なヘアケアを怠らないようにしましょう。
保湿スプレーやシリコン入りのヘア製品を使用することで髪の乾燥を防ぐことが出来ます！
紫外線
暑いからと行って、ずっと家にいるわけにもいかないですし、必ず外に機会はあると思います。ということは避けて通れないのは紫外線です。。
皆さんご存じだとは思いますが、紫外線はヘアカラーや髪の質感にダメージを与える要因になるのです。。。
特に色を変えている場合は、紫外線からの保護が重要になります。
有効なのは、UVカット効果のあるヘアケアアイテムや、ヘアカラーを長持ちさせるためのUVケア商品を使うことです。
ヘアダメージの原因 | まとめ
いかがでしたか？
今日はヘアダメージの原因について話しましたが、どれも正直避けることは難しいですよね。
また次回はヘアケアについて話してみたいと思います。
