5月も終わりに差し掛かると気温も徐々に上がってきて、外に出ているとまだ夏でもないのに日焼けしてしまうなんてことありますよね。
日焼けする部分として、顔、腕、首などが代表的な部分かと思いますが、実は唇も日焼けしやすいということを知っていましたか?
本日は唇の日焼けの症状について解説します。
唇の日焼けの症状とは?
日焼けによって唇に現れる症状は多岐にわたりますが、いくつかご紹介します。
乾燥とひび割れ
紫外線を多く浴びてしまうと、唇の水分が奪われ、カサカサに乾燥してしまいます。
皮膚の剥け
唇が乾燥しその状態が進行すると、乾燥した皮膚が剥け始め、痛みを伴うこともあります。
腫れと痛み
強い日焼けは唇の炎症を引き起こし、腫れやひりひりする痛みが発生します。いわゆるやけどの様な症状です。
水ぶくれ
非常に強い日焼けの場合、水ぶくれが形成されることがあり、これは火傷と同様の治療が必要になることがあります。
日焼けした唇のケア方法
日焼けした唇をケアする方法は、主に以下の3つのステップに分けられます。
冷却
まず初めにやらなければならないのは冷たい水で冷やすことです。唇が乾燥している状態ですので、氷や保冷材などで直接冷やすのは避けましょう。
おススメなのは冷水い浸したタオルを使用するとか、ビニールに冷たい水などを入れて冷やすのが良いでしょう。
保湿
冷やした後にやらなければならないのは、油分の多いリップクリームやワセリンをなどを使い保湿をしましょう。これにより、唇のバリア機能を回復させ、乾燥を防ぐことができます。
ビタミンCの摂取
保湿してもすぐに割れた唇や剥けた皮が治るわけではありません。なのでサプリや食事で積極的にビタミンCを取り入れるようにしましょう。ビタミンCは肌の回復を促すので効果があるので意識的に摂取するようにしましょう。
また、私もついついやってしまいがちなのですが、剥けた皮を剥がすのは出来るだけ控えてください! 無理に剥がすと出血することもありますし、新しい皮膚の形成を妨げることがあります。
そして、唇に炎症が出ている時は、刺激の強い食べ物を避けるようにしましょう。例えば激辛料理などが一例です。そういった刺激的な食べものは単純に傷にしみて痛いということもありますし、炎症を悪化される恐れがあります。
唇の日焼けは見過ごされがちな問題ですが、一度炎症が出ると飲食のタイミングで痛みなどを感じるので意外と億劫な気持ちになります。
冬の乾燥する時期にしかリップクリームなどを使わないという人も多いと思いますが、紫外線が強くなってくる春先から夏にかけても使用することが唇のケアには非常に大切です。